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【商品開発事例】「大瀬戸伊佐木の煮付け」―養殖の新しい価値を伝える、食の提案
持続可能な社会の実現に向け、私たちが今できることは何か。 「大瀬戸伊佐木の煮付け」は、そんな問いへの一つの答えとして生まれた商品です。 ◆ 大瀬戸伊佐木 ― サステナブルな魚の育て方 「大瀬戸伊佐木」は、和歌山県串本の海で大瀬戸水産様により丁寧に育てられた伊佐木(イサキ)で...
masa
7月10日読了時間: 2分


【商品開発事例】「アイゴのクリームパスタソース」
アイゴと玉ねぎ、マッシュルームをホワイトソースとアイゴの骨で取っただし汁で絡めています。
hirosato
7月10日読了時間: 1分


近畿大学水産研究所との共同研究を今年度も継続中です
本研究では、藻類を食べる特性を持つ魚「アイゴ」に注目し、魚粉に依存しない持続可能な養殖の実現、ならびに磯焼けや漁業被害への対策としての利活用の可能性を探っています。
masa
6月12日読了時間: 1分


大阪ヘルスケアパビリオン・デモキッチンエリアでのイベントに登壇しました
私たちの取り組みを象徴する魚「アイゴ」について、クイズを交えながら楽しくご紹介。アイゴの持つ可能性や、海の環境との関わりについて、多くの方に興味を持っていただきました。
masa
4月22日読了時間: 1分


「大阪湾と大阪魚食文化を味わう会」で料理を提供しました(2025年3月1日)
大阪の海と食文化の魅力を発信するこのイベントでは、地元の水産物や農産物の紹介とともに、泉州の郷土料理研究家・佐野亨一氏、そして当社代表・島村雅晴が料理を担当いたしました。
masa
3月1日読了時間: 1分
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