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- the japan timesにて紹介いただきました
the japan timesにて、柏屋およびRelationFishの海洋保全に関する取り組みをご紹介いただきました。 私たちの活動の背景や思いについて、丁寧にインタビューいただいております。 海や食の未来を見つめる一助となれば幸いです。 記事は英語での掲載となりますが、下記リンクよりご覧頂けます。是非ご一読ください。 https://www.japantimes.co.jp/life/2025/06/29/food-drink/relationfish-sustainable-seafood-fine-dining/?fbclid=paq0xdswlpivxlehrua2flbqixmqabp0k5nhs_nw7bwzvbaphdxe7x3q-c_0fkwegvfhl8kz6-rphquhla8-gz-8gu_aem_ruk2xjkdzywakgb8jrisdw
- 和歌山・串本海中公園に行ってきました!
先日、和歌山にある串本海中公園へ足を運んできました。 水槽の中には、近畿大学との共同研究で誕生した アイゴ の稚魚も元気に泳いでいました。 まだあまり知られていない魚かもしれませんが、とても魅力的な存在です。 これからもっと多くの方に、アイゴのことを知っていただけ たら嬉しいです。 串本海中公園に行かれる際は、ぜひアイゴを探してみてくださいね!
- 【商品開発事例】「大瀬戸伊佐木の煮付け」―養殖の新しい価値を伝える、食の提案
持続可能な社会の実現に向け、私たちが今できることは何か。 「大瀬戸伊佐木の煮付け」は、そんな問いへの一つの答えとして生まれた商品です。 ◆ 大瀬戸伊佐木 ― サステナブルな魚の育て方 「大瀬戸伊佐木」は、和歌山県串本の海で大瀬戸水産様により丁寧に育てられた伊佐木(イサキ)です。 その特徴は、プラントベース(植物由来)の飼料を使った養殖にあります。 これは海洋資源に配慮した画期的な取り組みであり、私たちの未来の食のあり方に新しい選択肢をもたらします。魚粉に依存しない飼育方法は、環境への負荷を軽減し、サステナビリティを重視する次世代の水産業を象徴しています。 ◆ 伝統と革新の出会い ― 柏屋の調理技術 この持続可能な伊佐木を、当社副社長であり、「日本料理 柏屋」の松尾が伝統の技で仕上げました。 良い環境、厳選された飼料で育てられた大瀬戸伊佐木は、生姜などの臭み消しを必要としませんでした。日本酒と醤油、味醂、砂糖、水飴で煮付けた「大瀬戸伊佐木」は、甘辛く煮上がっていながら、ふっくらと仕上がっていて、ご飯がすすみます。もちろん、酒の肴としても最適です。 熟練の手仕事と環境に優しい素材の融合により、「美味しさ」と「社会的意義」を両立した逸品が誕生しました。 ◆ 地域連携による価値創出 本商品は、養殖業者の大瀬戸水産と、調理を担う料理人、柏屋による地域・分野を越えた連携により実現しました。 このような取り組みは、単なる商品開発にとどまらず、地域の水産資源の価値向上や、地元産業の活性化にもつながっています。 ◆ 自治体・企業との協働にも対応 本開発事例は、自治体の地域資源活用施策や、企業のサステナビリティ推進活動と親和性が高く、モデルケースとして各方面から注目されています。 食を通じて社会課題に取り組みたい自治体や団体、企業の皆さまとのコラボレーションも積極的に検討しています。 ご興味をお持ちの方へ 「大瀬戸伊佐木山の煮付け」は、今後も改良を重ねながら、ブランド価値の向上を目指してまいります。 地域水産物を活かした商品開発にご関心のある企業・自治体・団体様は、ぜひお気軽にご相談ください。
- 【商品開発事例】「アイゴのクリームパスタソース」
今回ご紹介するのは、当社の取り組みのシンボルでもあるアイゴを活用したクリームパスタソースの開発事例です。魚の風味を活かした加工食品の可能性をご提案するために開発いたしました。 アイゴと玉ねぎ、マッシュルームを、ホワイトソースとアイゴの骨から丁寧にとっただし汁で和え、仕上げに刻んだレモンの皮を添えています。このレモンの香りが、アイゴ特有の風味に爽やかさを加え、全体の味を引き締めています。 下処理を丁寧に施すことで、アイゴの身はふっくらと仕上がり、臭みもありません。魚の味を活かしたソースとして、地域水産資源の有効活用や、未利用魚の加工アイデアとしても応用可能です。 当社では、このような食材の特性を活かした商品開発の受託を承っております。アイゴをはじめ、地域の特産や未利用素材にご関心のある企業・団体の皆様は、ぜひお気軽にご相談ください。
- 「大阪湾と大阪魚食文化を味わう会」で料理を提供しました(2025年3月1日)
2025年3月1日、NPO法人大海環境協議会の主催による第1回「大阪湾と大阪魚食文化を味わう会」が開催されました。大阪の海と食文化の魅力を発信するこのイベントでは、地元の水産物や農産物の紹介とともに、泉州の郷土料理研究家・佐野亨一氏、そして当社代表・島村雅晴が料理を担当いたしました。 今回のテーマ食材は、「黒鯛」「牡蠣」「赤舌鰈」、高糖度ニンジンの「彩誉(あやほまれ)」、そして伝統野菜の「大阪黒菜」。これらの旬の食材を活かした料理を通じて、大阪の海と陸の恵みをご堪能いただきました。 さらに、当社が取り組む海洋保全プロジェクト「RelationFish」の活動紹介も行い、その一環として、未利用魚「アイゴ」を使った料理「アイゴと半田そうめんの目箒和え」もご提供しました。 大阪湾の豊かな恵みと、それを未来につなげる知恵や工夫を感じていただける機会となりました。今後も、地域の食文化と環境を守る活動に積極的に参加してまいります。
- 大阪ヘルスケアパビリオン・デモキッチンエリアでのイベントに登壇しました
2025年4月22日 大阪観光局主催のイベントが、大阪・関西万博2025の大阪ヘルスケアパビリオン内「デモキッチンエリア」で開催され、当社代表・島村が登壇いたしました。 当日は、私たちの取り組みを象徴する魚「アイゴ」について、クイズを交えながら楽しくご紹介。アイゴの持つ可能性や、海の環境との関わりについて、多くの方に興味を持っていただきました。 また、和歌山県串本町でタイやイサキの養殖を手がける大瀬戸水産の大瀬戸創さま、快さま兄弟をゲストにお迎えし、環境にやさしい養殖の現場について貴重なお話を伺いました。 イベントでは、大瀬戸水産が育てた新鮮なイサキを使った料理の試食もご提供。持続可能な漁業や養殖のあり方を、美味しく、楽しく学んでいただけるひとときとなりました。 海洋資源を守り、賢く活用することは未来への投資です。難しく考えるのではなく、美味しさを通じて楽しく関わる——そんな取り組みを、これからも広げていきたいと思います。
- 近畿大学水産研究所との共同研究を今年度も継続中です
2022年より開始した、近畿大学水産研究所との共同研究を、2025年度も継続して進めています。 本研究では、藻類を食べる特性を持つ魚「アイゴ」に注目し、魚粉に依存しない持続可能な養殖の実現、ならびに磯焼けや漁業被害への対策としての利活用の可能性を探っています。 今年度からは、陸上養殖設備の開発を手がけるジャパンマリンポニックス株式会社様も新たに研究に加わり、社会実装に向けて大きく前進しています。 従来の養殖飼料は、カタクチイワシなどを原料とした魚粉が主流で、その約7割を海外からの輸入に頼ってきました。しかし、世界的な資源の減少や需要の増加、さらには国際情勢の影響により、魚粉価格は高騰を続けています。環境保全と食料安定供給の観点からも、魚粉に代わる持続可能な飼料の開発が急務となっています。 私たちが進めるアイゴ養殖では、廃棄野菜やジュース製造の副産物(搾りかす)などを餌として活用することで、フードロスの削減にも寄与できると期待されています。今後も、多様なパートナーとの連携を通じて、環境と社会に貢献する水産業の未来を目指してまいります。







